起業家、経営者、自営業、何かしら事業をされている方にとってSNS運用は必須の時代になりました。
中でもX(Twitter)は年齢層も幅広く、テキスト主体の媒体でとっつきやすくユーザー数も多いので、集客、採用、ブランディングなどの目的で使いやすいプラットフォームです。
ですが、始めたからといってすぐに成果が出るものではありません。だからこそ、気づいた時に“すぐ始める”、そして“継続する”ことが重要です。
とはいえ、やった方がいいのは重々承知していても、新たなことを始めるときって負荷がかかるし腰が重くなりますよね。
そんな時こそ「運用代行」を活用する、もしくは「サポート」を受けながら運用していくことでリソースを最適化しつつ、成果に繋がる運用が可能になります。
運用代行やコンサルティングをSNSマーケティング会社に依頼すると一般的に月20万円から場合によっては100万円ほどかかる場合もあります。
確かに、企業に依頼した方が信頼できるという側面はあるかと思いますが、個人だからこそムダなマージンやコストを削減し、尚且つクライアントの課題や問題、目標に寄り添って柔軟に対応できる強みがあります。
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